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チョークが

 チョークがいらなくなってしまった。そう、最近、チョークがいらなくなってしまったのだ。

 今までは、必要もないのに、手にいっぱいチョークを付けてボルダリングをやっていたのだが、最近はチョークを殆ど付けなくなってしまったのだ。

遂に無職

 この3月一杯で職を失った。勿論退職金なんぞは出やしない。遂に無収入の毎日が日曜日になってしまった。

 さぁ、どうしよう。知り合いにバイトの口を頼んではみたが、やっぱりおいしい話はなかった。

 屈強の若者でも口がないこの世の中、こんなおじさんに口があるわけもないか。

 しばらくは就活にでも勤しもうか。

クライミング再開

 久しぶりにジムに行った。休んでいたのは1ヶ月位かと思ったが、調べたら、2ヶ月近かった。

 腰の痛みが完全になくなったわけではないから、恐る恐るアップしてみた。強い痛みは全くなかった。今度は飛び降りてみた。やっぱり痛みは出なかった。

 少し休んで、垂壁のテープ課題をやってみた。完全なる初心者用課題だ。一応全部できた。

 被った壁のグレードのついた課題をやってみた。R1という一番易しい課題は設定されてはいないので、R2というグレードの課題をやってみた。一応できた。因みに、R2とは5~6級に相当するらしい。R2+を触ってみた。できなかった。3~4級だから当然か。でも、緩傾斜の壁のR2+ができた。

 2か月近いブランクの後だから、R2も厳しいかと思ったが、休む前に比べて、そんなに落ちてはいなように感じた。

 休む前とは壁は変わっていた。当然以前の課題は残ってはいない。グレードも以前のグレードと変わらないという保証はない。しかし、このジムのグレードは、壁の模様替えの度に辛くなるのが通例だ。仲間に聞くと、決して易しくはなってはいない。やはり今回も難しくなったように感じるとのことだった。もしかすると、今回のR2+は前回のR3位かもという仲間さえいた。

 とすれば、休む前は、R3に挑戦していたのだから、その仲間の言を信ずるならば、殆ど衰えてはいないということになる。

 そこまではいかなくとも、そんなに大きな落ち込みはなかったと考えて大きな間違いはなさそうだ。

 よかった。

最近

腰を痛めてしまった。

 やってしまった時は、いわゆるぎっくり腰だと思った。とすれば、2~3日すれば治ると思った。治らなくとも楽になると思った。若い頃はそうだった、気がする、から。

 しかし、1週間しても楽になる気配はなかった。結局1週間ほど仕事を休んでしまった。あまり休んでもいられないので、少し無理して仕事に行き始めた。そして、間もなくどうしても自動車でしか行けない場所への出張が入った。それは、休みの前日だったので、無理して自動車の運転をしてみた。それは片道1時間半。往復3時間の運転だった。クラッチを踏みこむ時、って、小生の自動車はマニュアル車だったのだが、少し腰が痛んだが、帰り着いても腰の痛みは増してはいなかった。

 そんなこんなで、2週間ほどすると、ある体制をとると起こった刺すような痛みは殆どなくなり、今までも時々感じていた、鈍痛のみになってきた。途中から使い始めた腰ベルトのおかげか、痛みも減ってきた。

 まぁ、腰痛の発生から今までの経過は以上のような感じなのだが、現在は、痛みがなくなったわけではないが、自動車の運転もするし、自転車にも乗っている。ちょっとした荷物なら持ち上げている。

 そんなわけで、今までの腰痛というか、ぎっくり腰と大分状態が違う気がするのだ。なんだか、ぎっくり腰に別の腰痛の要素が加わったような感じだ。

 どちらにしろ、一時はもう自転車にも乗れないかと目の前が真っ暗になったが、なんとなく光明が射してはきた。未だ、クライミングはやってはいないが、近いうちにクライミングも始めてみるつもりだ。

 というわけで、今はクライミングができることを祈っているところである。

エリアガイドの個別カウンターその後

 運用を始めて1ヶ月ちょっと。延アクセス件数は8千を超えた。アクセスの傾向もなんとなくわかってきた。やっぱり、意外なところのカウンターが上がっていた。以下に、その概要を書いてみる。


  まず、ベスト10。


1位 瑞牆 2位 瓢 3位 野立岩 4位 豊田近郊 5位は付録なので除いて


6位 北山公園 7位 武庫川 8位 八千穂高原 9位 奥多摩の神戸と笠置


 1位の瑞牆は、やっぱり公開された未発表エリアということで、皆が情報を求めているだろう。8位の八千穂高原は最新のメジャーに発表されたエリアということでの注目度といったところか。野立岩、神戸は高難度課題の力ということだろう。豊田、北山公園、笠置はやはり老舗の力だろう。まあ、それなりに分かる。


 11位から20位では、13位から小川山、ミタライ峡、御岳、鳴滝と、それぞれその地域でのメジャーどころが並ぶ。そんな中に、11位に湯河原幕岩、12に位鷹取山が含まれている。ともにボルダーでは無名所だ。しかし、ルートではメジャーなので、やはり知名度からの上位ということなのだろう。ところが、17位に調布橋、18位に石山緑地が食い込んでいる。これはどういうことなのだろうか。20位の川井は、わからないでもない。いずれも、実際にこのエリアでボルダリングをやったことのある人は極少数だと思われる、マイナーエリアだと思うのだが。そのほかには18位に奥香肌峡が食い込んでいる。多分近畿では知られたエリアのはずだ。


 そのほか、意外なところを拾ってみると、


22位の荒地山。ハイキングとしては、またロッククライミング黎明期のエリアということで、それなりに知られたエリアではある。


24位の丹沢・水無川。やっぱり丹沢の力か。


32位には神戸・霊界が入っている。223エリア中の32位、参照回数で55回だ。安達太良山、王子ヶ岳などよりも上だから大したものだ。ところでこのエリア、現存するかどうかも怪しいエリアのはずなんだが。


 ずっと下って、200位山滝渓、214位青木・峯石。ってどこだ、という人がほとんどだろう。まぁ、妥当なところか。


 ところが、223位、つまりビリが綱ノ瀬川なのだ。216位には北川もいる。220位には鉾岳もいる。もいずれも知名度はそこそこあるはずだ。よく見ると、200位には屋久島もある。112位の三宅島からすると、雲泥の差だ。なぜなんだ。


 全体として見ると、東日本は相対的に上位にいる。51位泊・盃漁港、108位立石神社、115位川目等などだ。おそらく、何県にあるエリアかもわからない人がほとんどだろう。


 九州のエリアが人気がないのかというと、そうでもない。祝子川は68位だし、竜体山は78位だ。志賀島でも125位だ。しかし、相対的に下位にいる九州エリアが目につくことも確かだ。


 ひとつ考えられるのは、九州エリアにはエリア紹介のサイトが多くある。小生のこのエリアガイドでも結構お世話になっているサイトが多い。情報量からすると、おそらく一番充実したエリアではないかと思う。それに比べ、北海道、北東北地域のボルダーエリアを紹介するサイトは多いとはいえない状態なのだ。そんなことも影響しているのかもしれない。しかし、これも、28位の宝満山、28位長浜、40位白川、62位一ノ峰が入っている。宝満山、一ノ峰を除けばおそらく知る人は少ないだろう。


 以上から考えると、やっぱり瑞牆を筆頭に情報がほとんどないところが参照される傾向ははっきりある。とともに、最近話題になったエリアも見られるようだ。


 しかし、ビリグループの動きはよくわからない。祝子川が見られるのに北川はあまり見られない。同じ福岡でも日向神・ダム下、スガ岳を見る人は極端に少ない。綱ノ瀬のカウントはたったの6だ。うち1つは小生だから、実質は5回しかみられていない。もうひとつ言えば祝子川が38に対し北川は9だ。一般に流布する情報量からすれば、それほど多くの違いがあるわけではないと思う。どういうことなのだろうか。もっとも30位のカウントが56だから、ビリでもたいして差がないと言えばそうかもしれないが。