スパム対策

 暫く前から、スパムメールが日に500通ほども来るようになってしまった。パソコンのメーラーでのスパムフィルタでは、結局はメールサーバからスパムメールをダウンロードしなければならないから、そのダウンロードに結構時間がかかってしまう。

 今までは、誤ってスパムと判断することを恐れ、スパムと判断されたメールも、一応は題名と差出人を確認していた。しかし、ここ暫くは間違ってスパムと判断されるメールは出ていない。というより、まともなメールは殆ど来ない。重要なメールは、全く別のドメインでやるようになったからだ。ならば、メールサーバでスパム対策をやってみようか。

 と言うことで、サーバ側でスパム対策をやってみた。S25Rという方法だ。スパムメールの大半は、逆引きのできない一般のパソコンから送信されていると言うことを使った判別方法らしい。逆引きのできないコンピュータから送られてきたメールは受信を拒否すると言う方法だ。正規のコンピュータからなら、上手く送信ができないと何度か再送を繰り返すので、その再送されてきたものを拾い出して受信すればよいと言うことらしい。

 なんだかよく分からないが、ログを見ながら、間違って拒否してしまったサーバから何回か再送されてくる正規のメールを救済すればよいと言うことらしい。この救済は、今回は手動でやることにしたので、設定は簡単である。

 昨日、訳のわからないまま、設定して見たら、送信ができなかった。受信もできていないようだった。仕方がないから、直に設定を元に戻した。

 本日、ログを見ていたら、メールソフトがあるファイルを読めなかったことが分かった。調べたら、設定ファイルの一つのファイル名が僅かに違っていたことが分かったので、そのファイル名を直し、再度設定をしなおしてみたら、メールの送信ができた。

 外部からメールを送って見たら、そのメールの受信ができた。ログを見ると、スパムと思しきメールが拒否されていた。なんだか何となく上手く行っている感じだった。

 暫くはこのままで様子を見ることにしよう。そして、そのうち、再送されてくる誤って判定してしまったコンピュータからのメールを自動で救済する仕組みを組み込むことにしよう。