システムのバージョンをアップして見ました

 このムーバブルタイプがバージョンアップしたというので、入れ替えて見た。

 このムーバブルタイプのバージョンアップだが、今時のソフトのように、簡単にバージョンアップをするというわけには行かない。自分でソフトと共に、設定ファイルなども入れ替えなければならない。そのため、今までは、バージョンが少し古かったのだが、そのままにしていたのである。

 今回は、バージョンが3から4に上がったという、大きなバージョンアップということなので、早速新しいバージョンを試して見た。

 ここのシステムは、ムーバブルタイプの無償バージョンを使わせてもらっているのだが、そのために、古いバージョンと新しいバージョンの平行運用は許されないことになっている。同時に使用できるシステムは一つに限られるからだ。ということで、どんなものかまだ分からない新バージョンにいきなり切り替えるのは怖かったので、旧バージョンを一時退避させ、いつでも復旧できるような手立てを整えた後、新バージョンを新しくインストールして見た。

 先ず、大きな変更点として、データベースシステムの変更があった。今まで使っていたBerkeley DBが使えなくなってしまったのだ。その代わりとしては、SQLite か、本格的な、MySQL或いはPostgreSQLを使わなければならない。本格的なデータベースソフトは、設定が面倒だったので、SQLiteを使いたかったので、それはこのサーバーにはインストールされていなかった。

 このSQLintはPerlのモジュールらしいのだが、Perlのモジュールなんてインストールしたことが無い。Web上を一生懸命探し回って、やっとインストールし、やっとこさ、インストールが終わった。

 一応すべてのインストールが終わったので、mt-config.cgiファイルを作ってアップロードし、システムを動かして見たら、上手く動いてくれない。ああだこうだやった挙句に、もしやと思ってやったmt-config.cgiファイルの消去が功を奏し、やっとのことで、動き出してくれた。そしt、色々と設定画面が進み、そのソフトが勝手にmt-config.cgiファイルを作り上げてくれた。そういうことだったらしい。前ヴァージョンではそんなことは無かったはずなのだが。

 やっと新しいブログを作り、それを色々といじくって見たのだが、それが、最初はなんだかよく分からない。何しろ、新しいバージョンの詳しいマニュアルはまだ手元には無いので、手探りでゴチョゴチョといじるしかないからだ。

 先ず、スタイルをいじってみた。これはすぐにできた。

 次は、それぞれのモジュールをいじってみた。相変わらず、モジュールについてはなんだかよく分からなかった。特に、ウィジェットセットの使い方が分からなかった。

 これは、前回のバージョンでもよく分からず、大分に色々と試行錯誤をかさなた末にやっと使えたという代物だ。で、今回も、全く前回と同じ、つまり、前回の蓄積が全く失われた形での、無からのスタートととなってしまった。でも、かすかでは有るが、記憶が残っていてくれたので、それを引っ張り出しながら、やっとのことで、何とか使えるようになった。

 スタイルを変え、部品を変え、やっとのことでカレンダーも表示できるようになったので、古いブログの記事を移行して見た。

 アウトポート、インポートの機能で、何とかスムーズに移行はできた。

 気をよくして、今までは直接HTMLファイルを作っていたあるHPをこのブログに移して見た。

 まず、フォルダを使って、ウェブページを作って見た。意外と簡単だった。というか、今までのHTMLファイルをそのままコピーしてしまったからかもしれないが。

 常に同じページをトップページに表示させたかったので、色々といじってみたが、これはなかなか上手く行かなかった。で、散々いろんな所を弄繰り回した挙句、最後の手段として、index.htmlテンプレートに、ウェブページとして作ったファイルのHTMLをコピーして見た。すると、これが上手く行った。これが正解だったのかもしれない。

 というわけで、古いファイルを新しいファイルに置き換えて、バージョンアップが終了した。

 で、感想だが、ブログを管理するプログラムのスタイルが大幅に変わっている。そのため、以前の操作感覚は通用しない。できれば前バージョンのスタイルは骨格だけでも踏襲して欲しかった。

 まぁ、ただで使わせてもらっているから、文句は言えないのだが。

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