rdf ファイルと xml ファイルの違いがやっと判ったと思ったら

RSS1.0なのに xml の拡張子のファイルを吐いているサイトがあった。中身を見てみたら、確かにRSS1.0の様だ。
 そこで最近、ここのシステムが1.0と2.0の両方を吐き出すということが判ったので、このシステムの1.0と2.0のファイルを比べてみた。
 先ず一番大きな違いは1.0が
<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?> に続けて
<rdf:RDF ・・・ > のタグを吐き出すのに対して、
2.0は
<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?> に続けては
<res version=”2.0″> のタグを吐き出すということだ。
まぁ、宣言だから、違うのが当たり前といえば当たり前だが。
 その他の違いは、1.0が ファイルの最初の方で、<items>タグでオリジナルファイルのURLの一覧をつけるのに対し、2.0ではその<items>による一覧が無い、くらいで、はっきりした違いは見当たらない。強いて言えば、1.0が<item rdf:about=”××××”>のように、itemタグの中にURLを埋め込んでいるのに対し、2.0ではそのURLの埋め込みが無いくらいである。1.0にしても、2.0にしても、各オリジナルファイルへのリンクは<link>タグで宣言されているから、2.0ではその重複をなくしたということなのだろう。その他、僅かな違いは有るものの、その程度である。
 このシステムでは、若しかすると、2.0で拡張された機能は使われていない可能性も有るので、一概には言えないが、それほどの違いはないようだ。
 つまり、1.0も2.0も、rdf でも xml でもどっちでも良いのだろう。多分。

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