早朝自転車

 最近早朝自転車に乗り始めた。川沿いのサイクリングロードを往復約20km程だ。と言っても、まだ始めたばっかりだが。

 早朝のサイクリングロード、やっぱり年寄りのジョガーそしてウォーカーが多い。そんな中をちらほら自転車が走っている。それらに交じって小生も自転車を漕いでいるわけだ。

 早朝って、本格的にトレーニングしている自転車乗りが結構走っているのだ。おそらく30km/hr以上のスピードで走っているおにーちゃんやおじさん、或いはおねーさんが、はたまたおじーさんが結構いるのだ。小生は、ギア比の低い街乗り用の自転車で出かけていたのだが、そんな中、ちょうど小生を追い越して行ったおじーさんを追っかけてみた。

 追いつかない。相手は軽快車だ。ロードなんかではない。それで、差は開くばかりだ。少なからずショックを感じた。で、その後は、ハイギアの自転車に乗り換えた。

 で、本題だ。

 折角ハイギアの、ドロップハンドルの自転車に乗り換えたものだから、小生も一生懸命自転車を走らせることとなってしまった。

 行きは、30km位の速度が一瞬ではあるが出すことが出来る。しかし、帰りはどうしても25km位が限界だ。

 なぜか。帰りは疲れるから? いや違う。行きは追い風、帰りは向かい風だからだ。

 そんなこんなで、風をすごく意識するようになった。そして少し考えた。そういえばこの朝自転車で殆ど無風の日にあったことは無い。って、そんなに言いきれるほどの期間朝自転車をやっているわけではないが。

 このサイクリングロード、良く考えてみると、帰りの向かい風を感じなかった日は、朝に限らず、殆ど無いのだ。夕方などはものすごい向かい風が結構あった。ここっていっつも風が吹いてるんだ。

 まてよ、帰りは、朝夕に関係なくいつも向かい風の記憶しかないかもしれない。ということは、あのサイクリングロードは、朝夕季節に関係なく常に一定の方向にしか風は吹かないのか。なんだか変だが、小生の記憶の中では、帰りの追い風の経験は無い。気がする。

 川風って、そんなものなのだろうか。昔住んでた所の側の川は上流からも下流からも風は吹いた気がするが。

 もしかすると、遂にボケが? いやだいやだ。